GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS × twelve -Botanical Dye Wide Silhouette Shirt, Maquignon Shirt-


GARMENT REPRODUCTION OF WORKERSに別注で作成していただいた草木染めのシャツが入荷いたしました。

染め工程は九州の天然染色工房「宝島染工」にて行われています。国内屈指の工房で職人が一点一点丁寧に手染めを施し、色目や風合いを重視し仕上げています。モデルごとに染色方法を変え、こちらのワイドシルエットシャツは泥藍染で染めています。


植物染料の一種である泥藍染は、カテキュー(阿仙薬)で染色し、鉄分を多く含む泥で反応発色し定着させ、カテキューに含まれるタンニンと泥土の鉄分の反応よりタンニン鉄の茶に染まります。この後に藍染工程を行うことで、黒に近い深みのある藍の色に仕上がります。

ベースとなるモデルは肩と身頃にゆとりをもたせたワイドシルエットのシルエットのシャツです。




特殊な裾のカッティングと共地のくるみボタンで、丸みのある柔らかな印象で着ることができます。

次はマキニョンシャツです。こちらは渋木染を採用しています。


渋木染はヤマモモの樹皮とミロバラン木実からの色素を染料として使用しています。ヤマモモの茶味のある濃いオリーブとミロバランの黄味がかったグレーが組み合わさることにより、グレーベージュのような独特な色合いに仕上がっています。

デザインは1900年代初頭にフランスの馬商達に愛用されていたスモックシャツから着想を得て作られています。




イメージソースとなるスモックシャツは、元来、汚れが付かないようにと衣服の上から羽織る物として利用されていたため、襟は無く、サイズもアウターのような大きさのプルオーバーで作られていました。それを同ブランドでは現代的なシャツとしての着易さも考慮し、レギュラーカラーの前開きの仕様でデザインを再構築しています。

天然草木で染めた現代のアンティークシャツの佇まいは、シンプルながらも圧倒的な存在感を誇る1着へと仕上がっています。以下スタイリングイメージです。

< STYLING IMAGE >

MODEL 170cm 55kg / size 1 着用


両モデル共にコットン・シルクのローン素材を使用しています。スタイリングにおける汎用性が高いフラットな表面感ながらも、草木染めにより生地に陰影が生まれ、雰囲気のあるスタイリングを可能にします。

薄く、軽い生地は暑い時期でもストレスなく着用することができます。勿論、水洗いも可能です。春夏シーズンにおけるシャツに必要な要素を全て兼ね備えた素晴らしい1着に仕上がっています。

< Wide Silhouette Shirt >
Color : 泥藍染
Material : Cotton-80%, Silk-20%

< Maquignon Shirt >
Color : 渋木染
Material : Cotton-80%, Silk-20%

上記商品の詳細と通信販売はこちらのページをご覧ください。

本日の紹介は以上となります。
商品についてご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

< Event Information >
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